新築タワマンに住むメリット
新築タワマンに住むメリット
タワーマンションといえば近代的な高層マンションで、見晴らしが良い上に内部もしっかり管理されているイメージがありますよね。
では、新築のタワーマンションに住むメリットとは何でしょうか？
今回は数多くあるメリットの中でも、特に注目されている点3つを紹介したいと思います。
まず初めに、建物が耐震性に優れた制震構造であるということです。
高層マンションだからこそ予期しない大きな地震や災害に対しての備えは特に力を入れていて、揺れに強いと言われるタワーマンションが増えてきています。
また、防犯対策が万全な点もタワーマンションならではのメリットだと言えます。
オートロックはもちろん防犯カメラや24時間有人管理をしているところもあり、防犯対策面において大変安心出来ます。
そして、利便性が良いところも魅力の１つです。
立地の良い場所に建てられている事が多いため、駅やスーパーなどが近かったり交通の便が良いところもポイントです。
タワーマンションにもカーテンは必要！ぴったりのものとは
タワーマンションは高層にあり人目を気にせずに生活できますがカーテンは必要です。
なぜなら外からの紫外線を防いだり冷暖房の効果を良くしたり、部屋のインテリア性を高める効果があるからです。
しかし高層からの見る窓の外の風景を邪魔するものは意味がなく、タワーマンションにあったものを選ぶ必要があります。
目隠しよりも開放感を優先するものにブラインド式のものがあります。
これは細いブラインドを縦や横に開いて外の光や景色を部屋の中で感じることができるもので、縦開放のものが、室内からの景色を楽しむ大型の窓に向いています。
通常のもののように全て開くことなく、一部の開放で、景観を眺めることができます。
それ以外にはスクリーン式のものが向いていて、窓に何も取り付けていないようなインテリア性を重視する人に向いています。
またプレーンシェード式もよく用いられ、これは巻き取り式のもので、デザイン性の高いものを取り付けると、下げると部屋のイメージが変わる変化を楽しむことができます。